7397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

初めに、布沢ダムですけれども、布沢川は興津川の支流の二級河川で、この布沢川の上流部において、このダム建設は静岡県が事業主体となりまして、治水や利水等目的に、平成5年度から進められていた事業となります。当時、民主党政権下での政策転換によってこれが見直されまして、平成24年度に中止になった経緯がございます。  

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

学校によっては希望する部活動、これは種目ということですが、希望する部活動がない、教員指導できない種目を任されているが、外部指導者を見つけられない、部活動教員多忙化の一因となっている、地域部活動の受皿となる運営主体となる組織がないということなどが挙げられているところです。  以上でございます。 ○議長中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 確認させていただきました。  

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

改めまして行政主体ではなく住民、それからいろんな方を巻き込んだまちづくりにぎわいづくりを考えていく必要性についてご見解を伺います。 ○議長中村純也) 産業振興部長。 ◎産業振興部長鈴木敬盛) お答えいたします。  繰り返しとなりますが、現時点では市が主体となって中心市街地活性化協議会のような、そうした場をつくることは考えておりません。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

子ども子育て政策アイデア女性政策司令塔、これからの三島の戦略性地域再生主体民間活用。 子ども子育て政策アイデア女性政策司令塔について伺います。 平成28年の児童福祉法改正があり、社会的養育児童虐待防止対策が強化されました。令和元年10月から子ども幼児教育無償化実施、さらに、明年2023年には、国はこども家庭庁を立ち上げる予定です。 

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

子供たち主体的な進路選択と将来設計ができるよう、今後も支援をしてまいりたいと、そのように考えております。  以上です。 ○副議長二村禮一) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) 小項目 5番の再質問させていただきます。  今の御回答の中では、特別、医療に専念した情報開示、いわゆるそういった後押しはしていないという形でよろしいですか。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

平成25年 4月に施行した本市の最高規範である掛川自治基本条例の下、市民主体による協働まちづくりの進展を図ってまいりました。平成28年度には、全地区において、まちづくり協議会が設立されたことを契機に、長い間行われてきました市民総代会システム協働まちづくりシステムへと変更し、市民自治によるまちづくりの実現をさらに目指しているところです。

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

学校部活動が抱える課題を解決し、持続可能な文化スポーツ活動環境を構築するため、令和 8年度中に掛川スポーツ協会掛川文化財団、また、その他の地域団体実施主体となり、学校部活動に代わり得る新たな文化スポーツ活動環境整備する構想を掲げたところであります。  学校部活動に代わるかけがわ地域クラブの最大のよさは、誰もが自分が取り組みたいことにチャレンジできるという点です。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

このようなハード整備というのは我々行政主体的に行うというのがもちろんですけれども、やはり民間手法活用も欠かせないと考えております。まだ構想段階で、じゃ今後、具体的に何をするのか。いわゆるハード整備で決まっているのは、貝島地区の埋立てした跡をここにするということ。そのためにはまず研究船をこちらに誘致するというのが1つのステップですけれども、さらに次のステップ

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

成長・拡大から成熟・持続可能な時代への転換にグローバルな経済の在り方、成長主義経済に対する変革の主体がローカルガバメント──地方政府が担うという新たな時代認識──ミュニシパリズムを示す必要があると私は考えております。  反対理由の第4は、基本計画の10の分野別政策が具体的な展開となるときに、時代の先端を示す先進的な取組につながらない点であります。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身避難行動計画であるマイタイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民主体的な避難を推進するソフト対策です。  本市もマイタイムライン普及を進めておりますが、現在、市民認知度普及状況は決して高いとは言えません。  

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

特徴的なところが、毎日登校できる、またタブレットを活用した在宅中心の学習、毎日できる人、在宅中心の人、そして週に何回か登校して、あとは在宅と組合せてやるとか自由な形で、本当に服装や持ち物などの規則は全く持たないということで、自分で自由に決めたテーマで取り組んでいけるセルフデザインというような科目も設けたりして、とても学校主体というより生徒主体で、一人一人の個性に合わせたすばらしい教育を進めているということで

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

もう一つは、公助の対象にはならないまでも、何かしらの支援が必要な人が安心して暮らせるための地域での支え合い、いわゆる互助の仕組みづくりについて、住民ボランティア組織、学生、施設、企業など支援主体となり得る人や団体などに参画していただき、現状分析解決方法の検討を多角的に行うことも必要不可欠となります。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

今までの漏水調査では、配水管家庭内に引き込む給水管調査を行ってきましたが、令和3年度は、より大きな漏水を発見することを目的配水管主体漏水調査を約2,200キロメートル実施しました。  なお、漏水調査で発見されました配水管での漏水50件、給水管では漏水198件、合計248件の漏水は、令和3年度中に修繕を完了しております。